ネスレより、カップ&ソーサー(テイパードタイプ)です。
Nestléは、スイスのヴェヴェイに本社を置く世界最大の食品・飲料会社で、ご存知ネスカフェコーヒーが有名です。歴史は1866年よりコンデンスミルクの会社で始まり、日本では1913年に横浜に設立されました。ネスレのロゴを用いた商品も多く展開されています。
こちらは、1940s-1950sに製造されたとされる、業務用のカップ&ソーサー。次第に細くなっていくフォルムをしたスタイリッシュなテイパードの珍しいタイプとなります。
レトロ感あふれるロゴに、温かみのあるクリームカラーが素敵です。優しい口あたり、コーヒーやホットチョコがとても似合うアイテムです。
●「NESTLE'S」ロゴの歴史
このグラスに刻まれている「NESTLE'S(アポストロフィ付き、あるいは「S」付き)」の表記は、1930年代後半から1980年代前半にかけて主にアメリカやイギリスなどの英語圏の市場で公式に使用されていたブランドロゴです。1980年代後半以降、ネスレは世界的なブランドイメージの統一(グローバルワンブランド戦略)を進め、英語圏で親しまれていた「S」を廃止し、スイス本社と同じ「NESTLE」表記へと世界中で一本化しました。そのため、この「S」が付いたロゴデザイン自体が、戦後中期のヴィンテージ品であることを証明する貴重なディテールとなっています。
●ブランド名の由来
「ネスレ(Nestlé)」という名前は、1867年に乳児用ミルクを開発した創業者アンリ・ネスレ(Henri Nestlé)の姓に由来しています。彼の姓である「Nestlé」は、ドイツ語の「Nest(鳥の巣)」に由来しており、彼自身の家紋も「1羽の鳥が止まった鳥の巣」でした。アンリ・ネスレはこの親しみやすい家紋をベースに、親鳥が3羽の雛に餌を与える「鳥の巣マーク」のロゴマークを1868年に考案し、「家族の温かさ」や「乳児への栄養供給」を象徴するブランドのシンボルとして今日まで受け継がれています。
●Shenango China シェナンゴ・チャイナ
アメリカの老舗陶器メーカー「シェナンゴ・チャイナ(Shenango China)」社が製造した「インカウェア(Inca Ware)」というシリーズのヴィンテージ食器です。

■商品名:ネスレ カップ&ソーサー(テイパードタイプ)
■ブランド:ネスレ
■シリーズ:キッチン
■メーカー:シェナンゴチャイナ / Shenango China
■サイズ(cm):約(カップ)Ф8.8×D11.5×H7.5 , (ソーサー)Ф13.5×H2.5
■カラー:ベージュ
■メイド:USA
■刻印:Inca Ware Shenango China
■製造年代:1940-1950年代
■レア度:

■人気度:

■コンディション:
ほとんど使用感見られずツヤあり比較的きれいな状態です。ソーサーに細かなスリキズ、製造時の凹み、プリントズレ、薄い着色あります。
STERLING CHINA J.L. PASMANTIER AND SONS NESTLE'S Tapered C&S